石選びはお墓づくりの中で最も重要な作業です。 産地によって様々な特性を持ち色や模様も様々で、300種類を超えると言われています。 石の選び方により価格も性質も大きく変わります。
石選びは牛肉と同じ
石選びのポイントは「良質の国産石材を使う事」です。
選ぶコツは牛肉を買うときと似ています。

●国内産か、外国産か
●確かな品質保証か、お手頃な価格か
●華やかな色彩か、美しさを永く保つ恒久性か


国産材と外国産材の違い
同じ石材でも産地によってその耐久性・吸水性・硬度が違ってきます。
国産石材
長い年月をかけ育った国産材は、日本の風土に合い吸水率に優れ、艶持ちが良く安心してご使用頂ける良質な石種が多いといえます。その反面、産出量が減って希少価値がある故に高価になりやすい傾向があります。
外国産石材
比較的安価な石種が多く近年、中国・インド・韓国などから様々な石材が輸入されております。しかしながら外国産には良質な石材も有りますが日本での使用の歴史は浅く、品質が不安定でもあります。

日本の風土で育まれる石と、日本の職人の技術

石種選びは墓石購入のポイントの1つです。国産材はもちろん良いのですが、石種によっては外国産材を使用した方がよい場合もあります。永代受け継いでいくためには良質な石種を使用することがとても大切になってきます。
石材の劣化は国産材・外国産材も起こり得る問題です。
国産材はある程度劣化年数は予想できますが、外国産材は歴史が浅いため劣化は未知の世界で、数十年後「外国産は日本の気候には合わない」「劣化が早い」と言われるかもしれません。この点を考慮して失敗のない石種選びを心がけたいものです。

石種選びのポイント
購入時の美しさを永く保つ石材選び
青木石 万成石 天山石 大島石
青木石 万成石 天山石 大島石
1.硬度が高い石種 ○
硬度が高い石材は耐久性に優れ、劣化を遅くさせます。また艶もよく出ます。
2.吸水率の低い石種 ○
吸水率が高い石種は「水分を吸収しやすく、抜けにくい」と言った特徴があります。 この様な特徴を持った石種は劣化が早く、錆などが出やすくトラブルの原因になるでしょう。
近年、外国産材を国産材と偽って不正な価格で販売する業者が有るようです。この様なトラブルを避けるため、「産地証明」を発行して頂くことをお勧めいたします。



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