匠の技術その1~「研磨作業」
石の性質を熟知した職人による「研磨作業」
石の性質を熟知した職人による「研磨作業」
「研磨盤」
研磨盤
最近の石材製品の大半は磨き加工が施されています。
研磨作業は6種類程度(粒子の粗い物~細かい物)の研磨盤を使い磨き上げます。
石材は硬い石もあれば柔らかい石と様々な性質を持っており、磨き方によっては数年で艶が無くなったり波打ちしたり様々な問題が出てきます。
私たち職人は、石の性質を最大限に生かすため、微妙な変化を加え研磨作業に当たります。
匠の技術その2~「手加工」
長い年月をかけ培った匠の技術「手加工」
長い年月をかけ培った匠の技術「手加工」
石材には角が丸く加工された物や蓮の花をイメージして造られた物など様々な加工が施されております。
手加工は、何十種類もの道具を使い分け加工するため、長年の経験と繊細な技術が求められます。まさに、匠の技術といえるでしょう。
手加工で使用される様々な道具
手加工で使用される様々な道具
匠の技術その3~「ハツリ作業」
石と対話しながら作業を進める「ハツリ作業」 石と対話しながら作業を進める「ハツリ作業」
石と対話しながら作業を進める「ハツリ作業」
お城の石垣などに積まれている「間知石」。石の持つ本来の荒々しさ・自然の風合いを出すために、昔から使用されている「石頭」「ノミ」などの道具を使い分け、石と対話しながら作業を進めていきます。
石の「目なり」、石の特徴を知り尽くした職人だからこそ成せる技です。